通信制高校とは、レポート、スクーリング、テストによって学習を進めて行き、卒業するための単位を取得していく学校です。
通信制高校を卒業するためには、在籍中に次の要件を満たす必要があります。
①修業年数3年以上
高校を卒業するためには、3年間の在籍期間を満たしている必要があります。高校を中退して通信制高校へ入学する場合(転入・編入する場合)は、前籍高校での在籍期間を引き継ぐことができます。
②修得単位の合計が74単位以上
通信制高校では、レポート→スクーリング→単位認定試験という流れを繰り返しながら科目の単位を修得していきます。最終的に、3年間で74単位を取得している必要があります。尚、高校を中退して通信制高校へ入学する場合(転入・編入する場合)は、前籍高校での修得単位を加算することもできます。
③特別活動を30単位時間以上参加
特別活動とは、ホームルームや儀式的な行事(入学式、卒業式など)、体育祭、体験学習、クラブ活動などのことです。
このように、全日制の高等学校との大きな違いは「出席率」の部分でしょう。体調面等、様々な理由で思うように通えないことが大きな負担や悩みとなるようであれば、時間を可能な限り自由に使える通信制で高校生活を過ごしながら少しづつ体と心を鳴らしていく方法もあります。
状況はひとり一人異なりますから、まずはご相談ください。
東豊学園つくば松実高等学校
内閣府 構造改革特別区域法(株式会社による学校設置事業)により、つくば市が学校教育法に基づき、株式会社 つくば東豊学園に対し、つくば市の豊かな自然と研究学園都市の環境の中で「自立と共生」そして「職業感」を育む教育を目的とした東豊学園つくば松実高等学校の設置を認可したものです.
●内閣府ホームページ http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/index.html